Microsoftのサポートが2020年1月14日で終了となります。
パソコン使用時にもサポート終了のアナウンスが表示されるようになりました。
サポート終了後に使用し続けると、ネット回線を使用するブラウザー、メールが危険にさらされます。
セキュリティソフトも同時にサポートが終了となりますので、危険にさらされます。
ウィルスに感染すると修理代は、結局高くついてきます。
回線を切っていれば、ExcelやWordを使用していても問題はありません。
但し、機能は一部制約されます。
今後は、Windows 10に入れ替えるか、パソコンを買い替えた方が無難です。
OSの切り替えの場合は、使用頻度に関わらず、中古の為にハードディスクやパーツの破損が心配です。
破損のタイミングは機器により異なります。買ったばかりのパソコンも破損の懸念はあります。
いずれにしてもネット回線をする作業が多い場合は、早めにWindows 10にした方が良いと思います。
教室では、Windows7をネット回線を禁止した状態で、1台用意します。
Windows7にoffice2010を入れたものを1台用意します。
後は、office2019へ移行します。