生田教室に通われ始めた生徒様の理由
今教室に通われている方々の理由は様々です。
長い方ならば、教室開校以来から通われている方もいます。
最近では、趣味で始められる方は皆無に等しくなっています。
直近で通われている方の理由
- パソコンができないとまずい（将来への不安）
- パソコンのスキルを上げて仕事を効率よく進めたい（業務、作業の効率化）
- 資格取得をしたい（スキルの向上）
- 仕事に生かしたい（スキルの向上、作業の効率化）
- 転職後で必要だから（何が必要か不明ためトータル的に学習）
- 女性：約80％
- 男性：約20％
- 50歳代：約40％
- 40歳代：約30％
- 30歳代：約20％
- 60歳代：約10％
そんな将来的な不安からくる個々の能力の向上、そのためのパソコンスキルの向上が必要となります。
ＡＩも数年後にはもっと身近に使われるようになってきます。
個々の能力や技術の能力が上がれば、業務や作業の効率化など生産性も一段と上がってきます。
そのために自己啓発して、自身を研鑽していく者が勝利を勝ち取ります。
生田教室は、デジタルツールの使い訳をご案内します
デジタル化の子供は進化！大人は線引きが始まりましました。特にバブル入社世代です。もう何とかなりません。
今日から明日をどうするか！いつ決断するかです！大人の競争社会は、年齢が伴うので、年齢が高く、仕事の能力が低ければ、なかなか社会復帰が難しくなります。
今やヘッドハンティングも少なくなってきています。会社を辞めれば、上場企業、幹部、上位役職であってもただの人です。
長所がなければ雇ってくれません。あっても給与は現在の半分以下を認識しなければなりません。
失うものを多くなります。
ましてや、今回の新型コロナウィルスでは、多くの上場企業の能力のある人たちの多くがリストラされています。また倒産に追い込まれています。
厳しい企業経営を強いられている経営者幹部は固定費を減らすために人件費の抑制は必須です。
あなたは会社に必要とされていますか？今のところでも次のところでもです。
まずは、自分自身の強みと弱みを見極めて、弱いところを強くすることもそうですが、デジタルツールが使えなかければまずは話しになりません。
当然、上司の年齢は年下になります。
仕事の仕方も違います。合わせなければなりません。
これからの人生は70歳まで働く覚悟をしなければなりません。年金もどうなるか分かりません。国借金は増え、年金受給は減る一方です。
スマホは個人でOK！仕事はパソコン、スマホ、タブレットの多様化。まずは世間を知りましょう！
出来ますか？ではなく出来ることが前提で、どう活かすかの時代へ！
IT活用は2020年前後よりスマホ、タブレットの急速な普及により変化してきています。
IT後進国の日本が国際社会と競争していくために、国、会社経営陣、働く社員などの意識改革年域に突入しました。
2024年以降このスピードは一気に加速します。
Windows10のWindows Ink ワークスペース（ホワイトボード）で作成しています。
共有するときに便利で、案外知られていないツールです。（編集には液タブを使用しています）
ZOOMとの併用が便利です。
便利活用コースでご案内しています。
