将来を見据えた、ブラインドタッチの取得を目指したいとのことでご両親よりご相談を受けました。
書くよりも入力を速くしたいとの希望でした。
小学生のうちから始めれば、取得は早いし、これからの考え方の整理のつけ方などのプラス面は非常に多くあります。
タイピングの体験では、最初はぎこちない動きでもすぐになじんできました。
当教室は、他教室と違うタイピング練習をしていると自負しています。
タイピングの母音からブラインドたちのコツを教えるともう画面を見ての入力を覚えようといつの間にか眼が画面に向いていました。
レスポンスが非常に良いです。
何が今必要かの認識が非常に早い、見聞きする力が非常に強いというのが感想です。
子供の将来は決して限定的にせずに将来を見据えて広い視野で様々なことを経験させることが肝要であることを改め感じました。