Excelが使える前にタイピングもしっかりとできないとその時点でがっかりされてしまうことがあります。
重要なのは中身ですが、入力が遅いのは致命的です。
そのため、タイピングの練習を伺ったところやっていきたいとのことで開始しました。
まずは基本となるホームポジションから正確率を意識して正しい指で正しいキーを入力しましょう。
当面は、タイピングとMOS学習を進めていきます。
タイピングは、1か月我慢して練習すれば必ず変化が現れます。
頑張って1000点目指しましょう。
当教室では開校以来100%の合格率を維持しています。