ブラインドタッチの練習もまもなく2年間を経過しますので実際の文章作成をお勧めしました。
忘れていることもあるのでワードのテキストを進めるも脊椎狭窄症で入院を余儀なくされて数週間受講を休んでいました。
昨日から復帰されましたが、ワードのテキストのやる気が感じられなかったので別のことを提案しました。
この方は、読書が趣味なので読んでいない本も相当数あるとのことなので、教室に本を持参して本から感じたことをワードを介して文書を作成することなりました。
今日は、教室にある食事に関する本で作成練習をしました。
ご自身で考えて今後の授業の進め方などご自身で考えて入力をしていました。
一時笑顔が少しなくなっていたため認知の進行が気になったのですが、少しでも進行を遅らせるために楽しく授業が進めればと考えています。
当教室は1人ひとり全員を個別に対応しています。その方に合わせた会話、授業を進めています。