教室では学習用のテキストに加えて、出題傾向、不明点など様々な角度からご案内しています。
最初は、試験の範囲を確認するつもりで1冊を答えを見ながらで構いませんので解いていきましょう。
終わったら、自身で覚えているかどうか、解答を見ずして解いていきましょう。
それでも分からない、不安な場合は、解答を見ましょう。
それでまた終わったときに、最低でも70%問題ないと思ったら模擬試験に入りましょう。
それでも解答見なければならない方は、もう一度最初からテキストをやりましょう。
この時はもう解答を見ないつもりで本気で覚えていきましょう。そういう意識を持つことで覚えていけます。
さらに覚えたことにより自信も持てるようになります。
そのあと模擬試験に入りましょう。
模擬試験では100%の解答はバグのためでずらいですが、100%になるまで何度でも飽きるほどやりましょう。
そしたら、2冊目で模擬試験で抑えられていないところを再確認していきます。
2冊目は出版社が違うので新鮮な気持ちで取り組めます。また、最初に比べて簡単に思えるはずです。
自身で満足いく記憶に落ち着いたら、模擬試験に入りましょう。
ここでも飽きるほど繰り返して100%となる1000点を目指します。
状況に応じて2つの模擬を繰り返しても構いません。とにかく完璧にしていきましょう。
その合間に試験日を相談して決めましょう。
6月に試験を受ける方がいます。何とか希望の満点合格を祈っています。