基本的に環境依存文字で作成できるのは「50」までです。
作成方法はいくつかあります。
挿入タブのオブジェクトより「Microsoft Word document」で囲い文字で作る方法。
図形の円で作成する方法が代表的です。
お勧めは、図形での作成です。CTRLキーでドラッグしながら次の番号も作りやすいです。
作り方は、挿入タブ内の図形から円を選択して、SHIFTキーを押しながらドラッグ(真丸作成)してその中に数値を入れる方法です。その後、黒の枠線、塗りつぶしなし、数値の色を黒テキスト1にします。入力後の最大のポイントは、図形の書式設定のプロパティ内のテキストボックスの余白を上下左右を0mmにすることです。
配置の整理は、オブジェクトの選択、オブジェクトの配置で左右中揃え、上下に整列を使うと整然とします。
詳細は、教室でご案内しています。