まずはデジタルツールが多用化した点
それに伴って、ご高齢者のパソコンの使用、受講率の現象です。
パソコンのハードルが高くなってきているのではないでしょうか?
決してそのようなことはありません。画面は大きいし、入力も決して難しくはありません。
そんな中で現在の受講者の中心は、ビジネスマン、将来を見据えての学習をされる方が圧倒的に多くなっています。
年齢層も20歳代〜60歳代が多く、その中心は40歳代です。
10年前は60歳代〜70歳代で中心は50歳代〜60歳代でした。
10年前にの世代は極端に減少しています。
パソコンは脳に良いと言われています。痴呆症予防にも繋がります。
まずは、パソコンで何ができるのか、ワード、エクセルなどの学習、ネットショッピングなどがんばりませんか?